活用方法

事例2採用選考時の見極め精度が向上し、即戦力が期待できる人材の採用に成功。

企業プロフィール

  • 業種 :
    情報・通信
  • 社員数:
    約200名
  • 概況 :
    社内システム改善促進のため、新たに社内SE職を増員する中途採用を行いたい。

課題と目的

  • 中途採用でエンジニアの採用を行うため、自社に定着し、即戦力として活躍できる人材を見極めたい。しかし、中途採用を行うのが久々のため、採用活動に関するスキルを持っている者が社内におらず、人材を見極められるかどうかという問題がある。
  • 現在活躍している社員にテストを実施し、求める人材のモデルを作成。
    ・3E-i で知的能力を見極め、即戦力となる人材かどうか判断。
    ・3E-p の性格特性、コミュニケーション力、ストレス耐性にフォーカスし、
    会社に定着し、より長く働き続けられる人材を見極める。
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テストの利用方法

まず、採用する人材のモデルを作成するため、人事評価が高く、活躍している社員を対象にテストを実施。結果を分析した所、以下の特徴があることがわかった

3E-i 総合評価の平均値が6。
特に、エンジニアに求められる"計算応用力"は全員7以上。

3E-p性格特性:「主体性」、「変革性」が高い
コミュニケーション力:「意思伝達力」、「論理的表現力」が高い
ストレス耐性:全体的に高いが、特に「仕事の負荷量」が高い

この結果をもとに、採用選考時、応募者に対して一次面接として3E-IPのテストを実施。初期選考として、書類選考と3E-iの結果をもとにした選考を行った。また、面接では3E-pの結果を踏まえて、これまでの経歴と合わせて、人物の詳細を確認し、総合的に合否を判断した。

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導入した効果

テスト結果を活用した採用活動により、履歴書、職務経歴書だけではわからない素質や性格がわかり、しっかりと活躍人材を見極めることに成功した。採用した人物は即戦力として活躍しており、引き続き増員のための採用活動を続けている。

■ 現在活躍している社内SE職の傾向

現在活躍している社内SE職の傾向

現在活躍している社内SE職の傾向をもとに、初期選考の基準を以下のように設定した。

(1) 3E-i 総合評価5以上、計算応用力7以上。
(2) 3E-p の性格特性の「主体性」と「変革性」、コミュニケーション力の「意思伝達力」と「論理的表現力」の偏差値が55以上、「仕事の負荷量」のストレス耐性が55点以上。

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