特長

Talent Analyticsは、
活躍できる
人財を発見する。組織で活かす。
エン・ジャパンの適性検査です。

こんなお悩み、
抱えていませんか?

CASE1

採用基準が曖昧で、面接で
何を確認すべきか分からない

CASE2

見極めが十分ではなく、
活躍しない人を採用してしまう

CASE3

応募者の受検負担が大きく、
選考歩留まりが悪化している

特長


書類や面接で見えづらい
「知的能力」と

「性格・価値観」を可視化

学歴・職務経歴だけでは分からない、ビジネスに必要な「知的能力」と、面接では見極めづらい「性格やキャリアに対する価値観」を測ることができます。大学入試偏差値や学校名といった”肩書き”に左右されることなく、入社後に活躍する人財を見極めます。
*コミュニケーション上の相性を可視化するテストもございます。

累計受検者数280万人以上
1987年から積み重ねた
実績と信頼性

エン・ジャパンでは1987年より適性検査を提供し、2010年に千葉大学名誉教授 多湖輝氏 監修のもと、性格・価値観分析を開発しました。エン・ジャパンの30年以上にわたるノウハウをもとに開発され、累計280万人以上(*)の方に受検いただいております。
*エン・ジャパンが1987年より開発してきた「3Eテスト」と、それをより見やすく、使いやすいカタチで進化させた「Talent Analytics」の総受検者数合計(2012年度からの累計)です。

初期費用0円受検時間は約35分
企業・受検者双方に
負担が少ない

初期費用やシステム利用料はかかりません。受検時間は約35分と、企業・受検者どちらにとっても負担が少ないテストです。また、「フリープラン」なら3名分の性格・価値観分析と知的能力分析を今すぐ無料で使えます。

書類や面接で見えづらい
「知的能力」と
「性格・価値観」を可視化

学歴・職務経歴だけでは分からない、ビジネスに必要な「知的能力」と、面接では見極めづらい「性格やキャリアに対する価値観」を測ることができます。大学入試偏差値や学校名といった”肩書き”に左右されることなく、入社後に活躍する人財を見極めます。
*コミュニケーション上の相性を可視化するテストもございます。

累計受検者数280万人以上
1987年から積み重ねた
実績と信頼性

エン・ジャパンでは1987年より適性検査を提供し、2010年に千葉大学名誉教授 多湖 輝氏 監修のもと、性格・価値観分析を開発しました。エン・ジャパンの30年以上にわたるノウハウをもとに開発され、累計280万人以上(*)の方に受検いただいております。
*エン・ジャパンが1987年より開発してきた「3Eテスト」と、それをより見やすく、使いやすいカタチで進化させた「Talent Analytics」の総受検者数合計(2012年度からの累計)です。

初期費用0円受検時間は約35分
企業・受検者双方に
負担が少ない

初期費用やシステム利用料はかかりません。受検時間は約35分と、企業・受検者どちらにとっても負担が少ないテストです。また、「フリープラン」なら3名分の性格・価値観分析と知的能力分析を今すぐ無料で使えます。

Talent Analyticsで測定できる項目


「性格・価値観分析」と「知的能力分析」の
2種類で構成されています。

[結果報告書をダウンロード]

性格・価値観分析

測定項目

性格・価値観分析

知的能力分析

測定項目

知的能力分析

相性分析
Chemistry(ケミストリー)

人の情報処理の傾向(知覚/判断)を測定し、その結果を用いてコミュニケーション上の相性と、コミュニケーション傾向を可視化します。

※別途有料での購入が必要です。詳しくはお問合せください。

タイプ分類

オプション機能


面接サポートツール

傾向分析ツール

外国語翻訳機能

品質について


標準性

累計受検者数は280万人以上。蓄積されたデータをもとに定期的にメンテナンスを行い、偏差値・得点を算出しているため、世間一般と比較した受検者の特徴の度合いを把握できます

信頼性

結果が信頼できるか(安定・一貫しているか)を確認しています。適性検査として求められる数値基準(信頼性係数)を満たし、短い検査時間での測定を実現しながら信頼できる適性検査となっています。

妥当性

結果が当たっているかを、学術研究等で使用される信頼性のある尺度との相関から確認しています。
受検者の特徴を正確に把握することができる適性検査です。

ご利用の流れ

受検者情報登録

管理画面から受検者の氏名・メールアドレス等を登録

受検者へテスト送信

管理画面から受検者へテスト受検用のURLを送

テスト実施

パソコン、スマートフォン、タブレット端末で受検

結果閲覧保存

個人結果表(PDF)、結果データ一覧表(CSV形式)を保存出力

よくあるご質問

他の知的能力テストとの違いは何ですか?

知的能力テストは学歴や偏差値に依存しない、ビジネスに必要な知的能力を測定できます。業務を遂行する上で必要とされる知的能力を10段階で得点表記し、初期選考の合否(足切り)ライン設定などにご活用いただけます。人間発達学をもとに分析した内容で、7つの分野(記憶力、言語力、計算力、計算応用力、直観力、言語応用力、推理力)の正答数をもとに、統計学の正規分布となるように算出します。

他の性格診断テストとの違いは何ですか?

面接では見えづらい、性格・価値観やキャリアタイプ指向性、ストレス耐性等が測定できます。また、分析結果には難解な用語を使わず、定量的かつわかりやすく理解できる内容になっています。面接・選考に携わるすべての人が等しく検査結果を共有できる、実用的な構成が特長です。

退職リスクに繋がりやすい人材の見極めは可能ですか?

ご活用いただけます。

各種ストレスにどの程度耐えうるか確認できるストレス耐性を4つの項目から測定できます。退職リスクに繋がりやすい人材の見極めや、現従業員にその傾向が見られるかを把握することが可能です。

テスト結果を受検者本人に渡す際、見せたくない項目があるのですが…

分析結果は、すべての項目を出力できる標準版(管理者用)と、一部項目を出力しないもの簡易版がございます。
簡易版の分析結果だけでも、本人の性格特性やコミュニケーション力などの適性を把握でき、目標設定やキャリア形成に活用していただける内容になっています。