採用から育成・配置での活用へ。
社内でも活用するからこそ発揮されるデータの価値。

店舗流通ネット株式会社

店舗流通ネット株式会社 様
https://trn-g.com/

従業員数:139名(2020年12月時点)
業種:金融・不動産

店舗の出店から退店までのサポートや不動産資産活用などを行われている店舗流通ネット株式会社様。3Eテストを導入することで経験や感覚による採用から脱却し、選考辞退や優秀な応募者の取りこぼしを改善されたお話、育成・配属シーンへの活用に関するお話を伺いました。

導入当時の状況と課題

店舗を軸とした事業領域で「100の事業・100人のTOP」を創出・輩出するというビジョンを掲げ、拡大路線で採用を行っています。しかし、3Eテストを導入する以前は採用基準が定まっておらず、面接官の経験則や感覚で合格・不合格を判断している状況でした。

3Eテストを使っている理由

最初は面接官が良いと感じた人の感覚値を可視化する目的を果たすため、3Eテストを使ったデータを集めることから始めました。面接内容とテストの結果がどう関連しているかを知ることで、言語化されていなかった経験則を言語化することができ、社内で共通の基準(モノサシ)を持てるようになりました。

また使えば使うほど活用できるデータが蓄積されるため、継続して利用しています。適性テストの結果は、履歴書などと同じ人事データです。そのため、一時的なものにしてはいけないと考えています。仮に面接不採用の場合でも、そのデータを蓄積しておくことで傾向を把握し、今後の採用に活用することができます。

取り組みと効果

当社では採用は勿論、定期的に既存社員にテストを実施し、結果を開示して配置や育成にも活用しています。

<採用シーンでの活用>

まず当社は、テストだけで合否を決めることはしていません。採用時には適性テストの一般的な使い方である“見極め”以外の方法でも活用しています。

1つ目は面接評価の答え合わせです。

例えば、一次面接時に「主体性が弱そうだ」と評価をされている人がいたとして、まずテスト結果を照らし合わせてみます。テスト結果で【主体性】が高いという真逆の結果が出ている場合、二次面接の確認事項として申し送りをしています。

その際、面接官には勿論、候補者にも「主体性の高さが懸念になっているので次の面接で確認したい」と伝えることで、双方で納得度の高い面接ができ、辞退率も下がり、とりこぼしの無い採用ができています。

2つ目は候補者のグリップです。

当社では選考通過者に対して面接合格理由の説明をする際、プロフィールとテストを併用します。「なぜ採用したいか?」「いかに当社で能力を磨くことができるか?」など根拠をもって説明できるため、候補者が納得感と安心感を持ち、関係性の維持から内定の承諾までつながっています。

<育成・配置シーンでの活用>

育成や配置の際にも、社員にテスト結果を使いながら「異動理由と期待すること」をフィードバックすることで、納得感を持たせることができています。

他社の適性テストが問題行動の傾向や、良し悪しの評価が表示されるなど、社員に見せづらいものもありますが、3Eテストはそのような表記がなく、そのまま社員に返却しフィードバックすることができます。

例えば育成ではテスト結果を返却し、「今の自分を理解し、行動を変えていこう」と伝えています。3Eテストで自身の強みやキャリアの指向を理解し、自身のキャリアプランを考えることができるので、社員が将来を見据えて働き続ける理由になっています。

また配置時には、社員の強みや課題点をテスト結果と合わせてフィードバックしています。テストを利用することで、会社としてのWant(●●に配属したい)を伝えるだけではなく、本人の特性も踏まえたWhy(なぜあなたを選んだのか?)を説明できるため、双方にとって良い配置であることを伝えられるようになりました。

今後の活用

3Eテストは1粒で2度、3度おいしいテストです。
ここまでお話した通り、採用だけでなく育成や配置で使うことができており、そのおかげでデータが蓄積されてきました。このデータを元に、社内の人材の活用を推進していきたいと考えています。

例えば配置変更をした社員の活躍状況をみることで、どの部署でどのタイプが活躍しやすいのかが分かれば、社員と会社双方にとってより良い選択をすることができます。

店舗流通ネット株式会社様、ありがとうございました!

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